信じるということは、信じたように感じることではなく、信じる決断をすることです。
それは、主イエスの救いを受け取る決断であり、神を自分の主として受け入れる決断です。
それは、人生で一度きり行うべき最も大切な決断です。
あなたは、主イエスをあなたの救い主と信じる決断をされましたか。
どうか、この冊子を読んで下さった皆様が、真実な信仰を持って下さいますように。
そして真の神により頼み、みことばを信頼して歩む幸いな人生を送って下さいますように、心から願っています。
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ三章一六節)